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令和7年度島根県養鶏衛生研修会の実施

島根県養鶏協会は、島根県養鶏衛生研修会を鶏病研究会島根県支部(事務局:島根県農林水産部畜産課家畜病性鑑定室)との共催により、毎年度2回実施し、会員(養鶏農家)と関係機関職員が鶏を飼育する上での課題を共有し、対策を講じていくための検討の場としています。

本研修会は平成4年から毎年実施しており、本年度2回目の研修が通算50回目の研修となりました。令和5年度までの研修内容は「島根県養鶏協会設立50周年記念誌」内に記載しており、当ホームページ令和7年4月3日付け記事からご覧いただけます。

本年度の研修は以下のとおり行いました。

 

■第1回研修:令和7年6月4日(金)

場所 出雲市古志町 島根県畜産技術センター研修棟
題名「やまなしアニマルウェルフェア認証制度について」
講師:山梨県畜産課 石川公美先生、藤村洋子先生
出席者:57名

~概要~
当協会会員は、令和10年4月を目途に、令和5年7月に制定されたアニマルウェルフェアに関する飼養管理指針に沿った飼育を全会員が実施することとしており、アニマルウェルフェアの認証制度を県全体で進めている山梨県の実施事例について学習の機会を設けました。

第1回研修会(令和7年6月4日)

 

第2回研修:令和7年9月26日(金)

場所 出雲市駅南町 ビッグハート出雲 黒のスタジオ
題名「全農クリニック検査データから見る近年の鶏病動向」
講師:JA全農家畜衛生研究所クリニック西日本分室
   室長 中西 誠先生
出席者:31名

~概要~
第2回目の研修は、毎年、高病原性鳥インフルエンザが懸念されるシーズンになる前に実施しており、本年度は疾病に関する注意、防疫体制の徹底化を図るための講演を広く現場に携わられた中西獣医師に行っていただきました。
研修に合わせ、県畜産課から鳥インフルエンザに関する令和6年度シーズンの反省、令和7年度シーズンに係る注意点の説明も行われました。

第2回研修会(令和7年9月26日)